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林業機械のアタッチメント
販売修理お任せ下さい

2023年、弊社は創業45年を迎え、長崎の地からパワーショベル用アタッチメントの可能性を求め続けてきました。
1998年に林業用グラップルを初めて製作して以降、さまざまな 林業機械を製作してきました。 林業の発展とともに高性能林業機械アタッチメントも発展し、さまざまなユーザー様からのご要望に応え、弊社製品の能力向上に努めてまいりまし た。これから先の林業や社会にも発展の一助となれるよう、さらなる研鑽や製品開発等、邁進し経営に努めて参ります。

長崎進和工機
代表 竹下憲一

警告

本体の改造(電気回路変更、溶接や穴あけ加工等)は、本機の性能を著しく損なう恐れがあり、事故の原因にもなります。改造等が必要になる場合は弊社、または弊社協力工場へお問い合わせください。

注意

高性能林業機械について、伐木等機械(木材グラップル機・グラップルソー・プロセッサー・ハーベスタ・フェラーバンチャー)、走行集材機械(フォワーダ・スキッダ・集材車・集材用トラクター)、架線集材機械(タワーヤーダ・スイングヤーダ・集材ウインチ機)、等の運転業務に従事する場合は、平成26年12月1日以降に改正された安全衛生特別教育規定の教育科目、範囲、時間に基づく特別教育を修了する必要があります。 (安衛則第36条第6の2号、6の3号、7の2号)

解体用機械(ブレーカ、鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機)の運転について

機体質量3t以上の解体用機械運転業務に従事する場合は、車両系建設機械(解体用)運転技能講習。車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転特別教育課程を修了する必要があります。詳細は厚生労働省のホームページをご参照ください。

労働安全衛生規則により、解体用アタッチメント(ブレーカ、鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機)を対象に定期自主検査が定められています。

定期自主検査(安衛則第167条及び第168条) 解体用機械については、1年以内ごとに1回、定期に、自主検査を行ってください。 この場合、その検査(特定自主検査)は検査業者又は一定の資格者に行わせてください。 また、1月以内ごとに1回、定期に、自主検査を行ってください。

ABOUT US

会社案内

概要沿革
概要
名称長崎進和工機所在地長崎県諫早市飯盛町中山501-2連絡先TEL:0957-48-2250
FAX:0957-48-2260
代表者竹下憲一設立1978年3月事業内容建設、林業機械製作、販売、修理事業免許H14年6月 古物商営業許可取得
H12年12月 特定自主検査登録検査業者 第96号
長崎県公安委員会許可921090000177
建設荷役車両特定自主検査登録検査事業者 第96号
取引銀行十八親和銀行東長崎支店主要取引先株式会社加藤製作所
キャタピラー九州株式会社
コマツカスタマーサポート株式会社九州沖縄カンパニー
住友建機販売株式会社
株式会社西部川崎
株式会社ソクト
九州ナカミチ株式会社
株式会社南陽
日立建機日本株式会社
株式会社リタプラス
法務顧問弁護士法人アゴラ税務顧問一ノ瀬小川税理士事務所工場内設備半自動溶接機
インバータホイスト
油圧式プレス70t
ガストレーサー切断機
汎用旋盤
横中ぐり盤
回転テーブルショットブラスト
局所排気装置(乾式塗装ブース)
油圧流量計測機
フォークリフト2.5t
沿革
1978年3月長崎県長崎市田中町にて建設機械整備、販売業として創業。1982年同市同町内に新事務所、新工場を移転。 建設機械、汎用機械、産業機械等、修理整備・販売などを手がける。1983年油圧式パワーショベルにおける分解型仕様製作開始。山林用電力会社鉄 塔組立工事などにおける輸送手段(ヘリコプタや架線式) として活躍。1985年油圧式パワーショベルにおけるパイプクラム分解型仕様製作。(現在終了) 1986年この頃よりパワーショベル用バケット(現在終了)、エクステンションアーム(現在終了)スケルトンバケット (現在終了)などユーザーの要望によ り製作開始。以後機械式フォーククロー(現在終了)、 油圧式チルトクロ 一、 廃プラカッター (現在終了)、 廃材用木カッター (現在終了) 製作。 建設業、解体業、産廃業などで活躍1997年グラップルバケットの礎となる油圧式グリップバケット製作。大割機、小割機、鉄骨カッターなど解体機用アタッチメント製作 (現在終了)。 アルミカッター、配線皮むき機など産廃用機械製作(現在終了)。1998年林業用グラップル開発開始。同年グラップルソー完成。1999年電磁弁式グラップル、 グラップルソー (GL.GLS シリーズ) 販売開始。林業機械への参入開始。 以後改良を繰り返し現在も主力商品の一つとなる。以後木材関係商品を製作。根割り機、根切り機。回転式クロー(SFHシリーズ)2001年7月長崎県諫早市飯盛町に本社事務所、工場移転。2008年7月バンブーカッター(BCシリーズ) 販売開始。 竹林整備産業等に活躍。2009年4月竹粉砕機(TM-115) 製作。 自走式シュレッダーとして竹林現場にて直接チップ化にできる機械として活躍。2010年5月スイングヤーダ(SSW シリーズ)販売開始。2011年3月パワーウインチ (STW シリーズ) 販売開始。2019年12月グラップルバケット (GLB シリーズ) 販売開始。2022年1月フェラバンチャー(クワトロシリーズ) 製作。2022年10月本社工場増築及び改装工事し、 生産管理体制を整え生産能力向上2023年3月創業45年を迎える。
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